Huddle BLOG by Centennial

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2008年 12月 21日

センテニアルはじまる。

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工事は着々と進む。
とにかく一日でも早くアトリエを組まなければならない。
年始に控える展示会、新作発表、工事でストップしている間のオーダー製作。
クリスマス前ということもあり、駆け込み注文も。
本当にありがたい事なんだけど、気持ちは焦る焦る。

今日はアトリエの作業台の前面に巨大パネルを作ってもらった。
マグネットにし、工具をペタペタと貼り付けてやろうという魂胆。
省スペースでありながら、機能的でありながら、ダイナミック。
これからのここでの作業にわくわくぞくぞく。
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# by huddle08 | 2008-12-21 00:13 | DIARY
2008年 12月 20日

とろけだす。

内装工事に入って5日。

e0164969_22334239.jpg1Fアトリエにパーテーションが立ちました。
作業スペースと2Fショップへの通路の分断です。
通路にはアトリエ風景を見れるようにスリットが入り、背の低い少年少女も見学できるように、下には丸い小さな覗き穴が!
『モノを作っている現場を見てもらう』というのが、当初からのビジョン。
あえて1Fにアトリエを設けました。


e0164969_2234430.jpgそして2Fには腰壁が登場!
さすが職人さんといったところ。
めちゃくちゃキレイに仕上げてくれてます。
無骨にコンクリートをむき出した階段と凛と佇む腰壁が、妙に気持ちのいいバランス。


少しずつ、少しずつ、僕たちのアタマの中身の、とろり~んとした部分がカタチとなって現れてきました。
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# by huddle08 | 2008-12-20 22:09 | DIARY
2008年 12月 15日

始まりの合図

e0164969_2375111.jpgいよいよ工事開始。
解体作業に入って頂きました。
さすがプロのお仕事、ガーン!ガーーン!!ガァァァーン!!!と、お化けみたいなでっかいトンカチで壊し、アレヨアレヨという間に2Fの天井と壁が無くなってしまいました。
ある程度の予想はできていたものの、やっぱりスッキリ!
ショップスペースにコンクリートむき出しの階段が現れました。

ブランドが始まった当初、オーストラリアにいた僕たちがステキだねと話していたカフェがあるのだけど、そのカフェに近い空気感、『段差のある空間』が出来ました。

ドォォォン。。。。と一発目のお化けトンカチが唸りを上げた瞬間、“始まった”というわくわくと、“始まってしまった”という緊張感に、僕たちはある種出産の時の、なんとも言いがたい衝動に押し出された時に似た感覚で夜を過ごしています。
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# by huddle08 | 2008-12-15 22:21 | DIARY
2008年 12月 03日

ふくらみのぶぶん

内装もかなりのところまでつめて来れた。
アタマの中でぼんやりと思っていた事が実際にカタチとなる準備が整いつつある。
なんだか、わくわくしている。
24時間わくわくしている。
だからなのか、日が経つのが遅すぎる!
四六時中考えているから余計のことなんだろう。
もうね、アタマの内部が膨張しまくり。
そのうち破裂し、そして僕の頭上に一輪のヒマワリが目を出し、最後にはそれはそれは綺麗なお花畑ができることでしょう!
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# by huddle08 | 2008-12-03 00:00 | DIARY
2008年 11月 22日

バトル・ド・ハドル

物件が決まって5日目。
少しずつだけど、僕たちのイメージが固まりつつある。
僕たちは、夫婦だからかもしれないけれど、ある程度のベクトルは近い。
かなりのところまで。
だからこそここまで一緒に仕事をやってこれたのだろう。
それが余計のこと、最終決定を悩ませる部分でもある。
お互いの通したいところも理解できる、しかし自分の通したいところも捨てたくない。
そのせめぎ合い。

僕はここを踏ん張る。
妻もそこを踏ん張る。

こうして僕たちは、今までも沢山の小さなバトルに勝ち負けして、モノを作ってきているのです。

奥様、これからもよろしく!
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# by huddle08 | 2008-11-22 00:00 | DIARY
2008年 11月 21日

ハドルとして

e0164969_2342169.jpgショップ名が決定!
その名も“Huddle(ハドル)

ハドルとは、『ごっちゃに集める,押込む,積上げる,込み合う, 群がる, 押し合う.....』などなどイロイロな意味はありますが、この言葉を知ったのは辞書でも英会話でもない。
NHKの自然番組、プラネットアースから。
コウテイペンギンのとある行動にいたく感銘を受けた僕たちは、そのままその行動の名を頂いてしまったのです。

コウテイペンギンは主に南極大陸に生息する。
真冬の5月から6月に卵を1つ生み、産卵が済んだメスは暗く冷たい海へ、ヒナの為にたくさんの餌をお腹に蓄えに出る。
オスたちはメスを待つ間の約3ヶ月間、卵を足の上に乗せてその上にお腹の皮をかぶせて卵を暖める。
足の上に卵を乗せているもんだから、当然ばたばたと走る事もできず、慎重にヨチヨチと歩く姿がなんともいじらしい。

そして氷点下60度・風速100キロを越すブリザードの中、冷たい風を凌ぐ為に何百匹と身を寄せ合って風を凌ぐ。(お腹の中に、いつか孵るであろう、ヒナの一食分の食事を残して!)
そして僕たちが彼らに最も感銘を受けたのが、一番外側のものだけが冷えてしまわないように、少しずつ少しずつヨチヨチと移動しながら、何百匹のチームとなってお互いの卵を守りあう。
この『おしくらまんじゅう』のような行動を“ハドル”というのです。
それはもう、なんとも涙ぐましい光景。

月並みだけれど、僕達は2人だけではやって来れなかった。
僕達の思いを伝えてくれているお店さん、そして実際に使用してくれているお客さん、もちろん材料やパーツを供給して頂いているメーカーさん、そして周りの応援してくれている方々。
若輩な僕達は、まだまだ支えてもらいながらモノ作りをしていく。
そしてみんなと支えあう、1部分でありたいと願っています。

ハドルとして。
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# by huddle08 | 2008-11-21 00:00 | DIARY
2008年 11月 20日

初動の心得

僕たちは何かに引っ張られている。
本当にそんな気がする。
この大きな第一歩を踏み出すタイミング・場所・年齢・条件。
どれを取っても、あるべくてここにいるのです。
さぁ、引っ張り主(ダレ?)、アナタの感覚を僕たちは信じた。
引っ張られる覚悟はできていますので!

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# by huddle08 | 2008-11-20 00:00 | DIARY